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オペラジャーナリストの
   倫敦だより

「オペラジャーナリストの倫敦だより」はロンドン在住のオペラジャーナリスト、内田美穂/Miho Uchidaが現地よりオペラやクラシックコンサートのレビューや歌手へのインタビュー記事をお届けするサイトです。

 

ロイヤル・オペラ・ハウス(ROH)の『サムソンとデリラ』

at the Royal Opera House (ROH) カミーユ・サン=サーンスが作曲したフランス・オペラ、『サムソンとデリラ』は、旧約聖書「士師記」上のサムソンの物語に基づいた話だ。ペリシテ人に支配されたヘブライ人は、怪力の持ち主、サムソンに鼓舞され反乱を起こすが、...

ロイヤル・オペラ・ハウスの『テオドーラ』

Theodora at the Royal Opera House ROHがヘンデルのオラトリオ『テオドーラ』を公演した。1750年の初演以来初めての上演だ。オラトリオ(聖譚曲)とは宗教的な題材を基にコーラス、ソリスト、オーケストラから構成され、元々は舞台用ではなくコンサー...

ロイヤル・オペラ・ハウス (ROH) の『ナブッコ』

Nabucco at the Royal Opera House (ROH) 公演初日のこの日、幕前にROHのオペラ監督であるオリヴァー・ミアーズが登壇すると、場内は凍りついた。「コロナ感染拡大が原因による資力不足の為」にこのあと続く二回の上演は中止と発表されていたので、更...

ロイヤル・オペラ・ハウス(ROH)の『イェヌーファ』

Jenůfa by Leoš Janáček at the Royal Opera House クラウス・ガスの演出した新作『イェヌーファ』は昨年3月ロックダウンに突入したために、上演一週間前にキャンセルを余儀なくされた。がしかし、一年半経った今秋『リゴレット』に続き、20...

ロイヤル・オペラ・ハウス(ROH)の『皇帝ティートの慈悲』

La Clemenza di Tito at the Royal Opera House ロックダウンが緩和され、劇場がオープンした5月17日、ロイヤル・オペラ・ハウスにモーツァルトの『皇帝ティーㇳの慈悲』を観に行った。雷雨だったにも拘わらず久しぶりにコヴェントガーデンに向...

 
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About

Miho Uhida/内田美穂
聖心女子大学卒業後、外資系銀行勤務を経て渡英、二男一女を育てる傍らオペラ学を専攻、マンチェスター大学で学士号取得。その後UCLにてオペラにおけるオリエンタリズムを研究し修士号取得。ロンドン外国記者協会会員(Foreign Press Association London)。ロンドン在住。ACT4をはじめ、日本の雑誌にて執筆中。

 
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